第12回伝説厨の集い
種族名 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
---|---|---|---|---|---|
ラティアス | 流星群 | サイコショック | 追い風 | 手助け | ハバンの実 |
ギラティナ | シャドーダイブ | ドラゴンクロー | 追い風 | 守る | パワフルハーブ |
トゲキッス | エアスラッシュ | 破壊光線 | この指止まれ | 追い風 | ラムの実 |
ディアルガ | 流星群 | 吹雪 | 大文字 | 守る | 白いハーブ |
ユキノオー | 吹雪 | 草結び | 気合い玉 | 守る | 命の珠 |
カイオーガ | 潮吹き | ハイドロポンプ | 雷 | 吹雪 | 拘り眼鏡 |
ルールはBWGSです。伝説厨が開催され始めた頃からBWGSに興味はあったものの参加したのは初めてでBWGSをやるのも初めてでした。
前回の第四GSでの伝説厨では追い風を使ったパーティーに二度負け、強いんじゃないかと思い使ってみたくなったのと、
ネットでの突発大会で吹雪で3匹凍るという負け方をして改めてGSでの吹雪の強さを知り、そういえばGSで吹雪使ったこと無いし使ってみたいなと思い追い風から吹雪をするパーティーを使うことにしました。
方針は決まったものの使うポケモンがなかなか決まらず、一週間前になったところでそろそろ準備を始めないとまずいと思い暫定的に考えていたこの6匹に決めました。
タイプ相性が特にいいわけでもなく、霰で有利になることが無いギラティナとノオーが一緒にいるのが気にくわないですね。
しかも結局準備は間に合わず、ディアルガとギラティナは借りることに・・・
予選は全5戦で、勝てば決勝トーナメントにあがれるという最後の試合を落とし2勝3敗に終わりました。
追い風ミラーでこちらの素早さが負けていて上から殴られて負けたり、電磁波を撒かれて負けたり、これらに対する対策の術が全く無かったのと、
言われて気づきましたがバンギラスが非常に重たい構築になってしまってます(
そこらへんしっかり考えてまた組み直したいですね。吹雪使うのは楽しかったので
オープン戦 横浜×阪神 見に行きました
もともとは、13日の中日戦で佐伯貴弘の引退セレモニーが行われると思ってこの日に行こうと予定を空けていたんですが結局何の情報も無く終わり、
好きな球団であるオリックスとの試合が17日にあるけど大引・赤田が抜けたうえに糸井もいないので結局阪神戦に行くことに。
試合は初回に先頭の西岡の打球を足に受けた高崎が福留に2ランを浴び、アウトは全て三振で奪ったものの一回で降板。
佐藤祥万が出てきたところから嫌な予感はしてたんですが・・・
菊地・藤江とリリーフ陣の中で信頼のおける二人が揃って失点、SBからトレード移籍してきて期待されてる神内も4回は三者凡退に抑えたものの5回に打たれ計14失点。
最終回に登板したソーサだけが良かったですね。ソトとソーサの成績が良かったのはナゴド+捕手が谷繁だったおかげとよく言われてますが今のところ問題なさそう。
今日の横浜の良かったところと言えばこのソーサのピッチングと、クリーンナップ以外で4点取ったってことぐらいでしょう。
それ以外の面だと僕の座っていた席の近くに阪神のユニフォームとヘルメットを纏った、金本にめちゃくちゃ似てる人がいておもしろかったですw
あと、石川キャプテンのレプユニを購入。サードユニフォームが数年前までビジターで使用してた鮮やかな青のものになると聞いてそっちを買うつもりだったんですが、ロゴのデザインが最悪にださかったのでやめることにして、現在のビジター用のを選びました。石川も今年9年目で2、3年後にはFAを取得しますが、買ったからには横浜でずっとやってほしいですね(
オープン戦 横浜×ロッテ
昨日と同じような気持ちいい勝ち方だったのでまた雑感的なことを書いてみた。
先発は中日から獲得したソト。毎回ランナーを出しながらも4回無失点。
変則フォームで初見だとなかなか打ちづらいピッチャーだと思うんですが、3年目となった今シーズンはセ相手に抑えられるかどうか。
三浦は5回を投げて2失点とまずまずの結果。昨シーズンは三浦に限らず先発が2,3失点で敗戦投手になるという試合がかなり多くあったと思うので、今日の試合みたいにこのくらいの失点が全く気にならないくらい打ってくれれば見てる方も楽ですね。
打線の方はブランコが初回にタイムリーを放ち、2打席目には昨日に続く特大のホームラン。
好調のブランコが4番にいればラミレスの負担も減るし、6番にノリさんを置くことができます。相手からしたら3人とも一発があるこのクリーンナップはかなり怖いと思う。
更に5回に代打で出場した多村は復帰第一号のグランドスラム。
去年多村の横浜復帰が決定してからまた横浜多村を見られるってことでかなり楽しみにしていたので、このホームランはめっちゃ嬉しかったです。
高城が去年だったら振ってそうな球をじっくり見て四球を選んだり一輝がしっかりタイムリーを打ったのも良かった。
明日の阪神戦は見に行くので昨日、今日みたいな試合をしてほしいですね
ブランコHR1:11〜 多村HR2:14〜
オープン戦 横浜×中日
ドラ2三嶋が本拠地初登板。
初回は石川内野手痛恨のミスもあり満塁の場面でクラークにタイムリーを打たれ2点失いましたが、
その後はしっかり持ち直し5回1四球自責点0の好投。
今のところ球種がストレートとスライダーの二種類しかないみたいですが、真っ直ぐは150キロ近くで、1四球とコントロールも良さそうなので安心。
6回に登板した菊地は2ランを被弾。
オープン戦不調で江尻コースとか言われてますがなんとか去年みたいなピッチングをしてほしい。
打線の方は2回に荒波が右中間に2ランを打って同点に追いつくと、
3回にはブランコとラミレスの連続ホームラン。
ブランコのホームランは圧巻でした。去年までも見られたけど、このパワーなら若干詰まってもハマスタなら普通に入りますね。
更にこのあと高城にも2ランが出て一挙5得点。
高城は昨シーズン122打席に立ちながら打点0だったんですが、高校時代の活躍からバッティングはいいはずなので打てる捕手として頑張ってほしいですね。黒羽根は早く一軍上がってきてくれ・・・
筒香の二軍降格に伴い一軍昇格した白崎は9番サードで出場し、5回に風もありましたがフェンス直撃のタイムリースリーベース。
サードの守備も危なげなくこなしていたので先日書いたような心配は杞憂に終わりそうでほっとしました。
キャプテン石川にタイムリーが出たのもよかったですね。
結果的に4失点したものの9点入れて勝利。先発が試合を作ってクリーンナップが打つというかなり理想的な試合だったと思います
筒香離脱
広島とのオープン戦で走塁中に足を捻挫し途中交代、病院で精密検査を受けた模様で、開幕絶望的という記事も。
これにより正三塁手となるノリさんを除くと(筒香がいても正三塁手はノリさんだと思ってるけど)現段階でサードを守れる選手は少なく、
ドラ1白崎は一軍キャンプにいたものの肉離れで二軍に落ちたまま帰って来ず、
ユーティリティの一輝や山崎はスタメンで使えるレベルの打撃力が無い。
ノリさんは今までに手首や腰、膝などの怪我を繰り返していて、さらに今年40歳という年齢もあり、いつガタがきてもおかしくないという状況。
痛み止めを使用しての強行出場も多々あり、休養による途中交代も頻繁にあった。
仮にその古傷が悪化して離脱することとなって筒香もいないとなると、昨シーズンのこの二人の貢献度を考えると終戦レベルだと思います。
ブランコやモーガンなどの補強はしたとはいえシーズン中どうなるか分からないし
一日でも早く直して戻ってきてほしいですね
過去のレブレサックで1番畜生なのは
間違いなく掌を返したババア。村長も大概だけど謝罪してるぶん許せなくはない。
「(魔物を)骨も残さず殺してほしい」
からの
「あたしゃ最初から魔物が神父さまだって分かってたよ。みんなもひどいことをしたもんだねえ」
今のパーティー(熟練度上げの途中)
主人公:僧侶(盗賊,船乗り,海賊,羊飼い,魔物ハンター)
ガボ:ゴッドハンド(戦士,武闘家,僧侶,バトルマスター,パラディン)
メルビン:吟遊詩人(僧侶,魔法使い,賢者,踊り子)
アイラ:僧侶(踊り子,戦士,魔法使い,魔法戦士)
ストーリーはオルゴデミーラ1戦目の手前で止めてるけど、このあとすぐにアイラを外すこと考えると
もう倒しに行ってもいい気がする。
あと、2月16日の時点でポケモンのブラック2の方がプレイ時間少なくて笑いました。
WBC 中田翔とT-岡田
代表候補選手発表のとき、中田を選ぶならT-岡田の方が良いんじゃないかな?と思い記事を書こうと思ったものの中途半端な下書きで終わっていたんですが
先日の最終選考に中田が残っていたのを見て今更すぎるけどちょっと書きたくなった。
まず、この二人の昨シーズンと通算の打撃成績
選手 | 打率 | 出塁率 | 長打率 | OPS | |
---|---|---|---|---|---|
中田翔 | 2012 | .239 | .307 | .420 | .727 |
通算 | .239 | .295 | .409 | .704 | |
T-岡田 | 2012 | .280 | .327 | .418 | .745 |
通算 | .263 | .330 | .455 | .785 |
この二人はどちらも長距離砲で、ポジションも本職がレフトでファーストも守れるという特徴が似た選手。
Tは2010年に33HRを放ち本塁打王のタイトルを獲得。ここ二年、特に去年は怪我もあり本塁打の数では苦しんだものの打率・OPSはまずまずの結果を残している。
中田は昨シーズン、リーグ2位タイでキャリアハイの24HRを打ったものの打率や出塁率はTより大幅に劣り、また得点圏打率も.198と極端にチャンスに弱かった(Tは.381)。
しかし、代表候補に選ばれたのは中田翔のみで、T-岡田は入らなかった。
山本浩二監督は中田を「唯一の大砲」と呼びそのリーグ2位の本塁打・長打力に期待を寄せています。
たしかに去年の本塁打の数では14本もの差があります。でもランナーを帰すのに必ず本塁打が必要というわけじゃないし
昨年の長打率ではほぼ変わらない数字を残している二選手のうち、打率.239で24HRの選手と.280で10HR(タイトルホルダー)の選手、どちらに期待が持てるかって言ったら自分は絶対後者だと思います。山本監督がこだわるジグザグ打線が中田を選んだ理由に関係しているかもしれませんが。
まあ、もし中田が日本の負けに直結するような結果に終わり世間で戦犯扱いされたとしても、Tだったら・・・みたいなことを言うつもりは無いですけどね。短期決戦だし結局は確率の問題だし(
(データはwikipediaとYahoo!を参考)