禁書


13巻読破しました。
味方二人、敵二人の四どもえ(?)で、いろいろと視点が変わって面白かったです。
上条さんはアレイスターの魔術妨害がなければ普通に殺されてたんじゃ…まずハウンドドックから逃げてた場面でヴェントが現れてなければそこで死んでたからむしろ幸運ですよね絶対(
アクセラレータは銃に加え黒い翼か…出てきたのが一瞬だったうえに挿絵もなかったのでどういう力なのかよく分からなかったので、これからに期待ですね。
あといまいちヴェントの能力が理解できませんでした…木原君がヴェントの能力によって意識を失わなかったのは敵意を向けてなかったからでいいのかな?
それにしても長かった…アニメに追いつかれる前に読み終えられてよかった(
最後にアクセラレータを撃った組織も気になるので、次からも楽しみです